「ん………」

瞼に日差しを感じて、ゆっくりと目を開く。
暑い。
熱い。
汗をじっとりと掻いている。
カーテンから差し込む日は明るく、今日も晴れのようだ。

「朝、か」

ゆっくりと起き上がると、ベッドが狭かった。
隣には気持ちよさそうに眠っている水垣の姿。
ああ、だから暑かったのか。
夏は結構辛いな。

「腹減った。メシ作ろう」

狭いベッドから降りようとして、ふと思い出す。

「そういえば、起こせつってたっけ」

起きた時一人なのが嫌だとか言ってたっけ。
どんだけ寂しがり屋なんだよ。
兎か。

「おい、水垣………」

声をかけかけて、ちょっと考える。
無防備に眠る水垣。
爽やかなような甘いような、水垣の匂い。
おいしそうな、匂い。

「………」

眠る水垣をそっと仰向けにする。
嫌味なほどに綺麗な、人形のような顔。
四天サンが日本的な綺麗さだとしたら、水垣は西洋的な綺麗さだ。
睫毛まで薄茶で、キラキラしている。
つい、誘われるように、その唇に、自分の唇を重ねる。

「ん………」

思ったより柔らかい、寝ているせいか少し乾燥した唇。
力なく開く口に、自分の舌を差し込む。
唾液は、やっぱり甘い。
甘い甘い甘い。
おいしい。

「んっ、ん」

おいしい。
おいしいおいしいおいしい。
夢中で、舐めて、吸う。
動かないのが、少し物足りない。
昨日これが動いたら、とても気持ちがよかったのに。

「ん?」
「あ、ん」
「ん!?んー!?」

あ、起きた。
水垣の薄茶の目が、ぱっと開かれる。
その目は驚きに満ちている。

「ん!んー!!」

そしてバタバタと暴れたかと思うと、俺の体を思いきり引きはがした。

「ぷはっ!」

残念。
おいしかったのに
名残惜しくて、唇についた水垣の唾液を舐める。

「な、何すんだよ!!!」

体を起こした水垣が、ベッドの隅に逃げて唇を拭っている。
顔を真っ赤にして、怒りに眉を吊り上げている。

「起こした。お前起こせって言っただろ」
「………何をして、起こした」
「えーと」

何をしてつっても、眠る水垣がおいしそうだったからつい舐めてしまった。
ということは。

「味見?」
「だからこれ、キスだろ………」

水垣は怒りを通り越して呆れたようでがっくりと肩を落とす。
キスか。
まあ、キスと言われれば、キスな気がしてきた。
昨日したのはがっつりキスだった気がする。

「え、あれ、これがキスだとしたら、これ、おはようのキスとかいう奴?さっむいなー」
「ならやるな!」
「つい」
「ついじゃない!」

だって、おいしそうだったんだ。
仕方ない。
こいつが俺の隣に寝なきゃ防げた事態だ。
ああ、でもおいしかった。
本当においしかった。

「とりあえずもう一回舐めさせてくれ」
「断る!」
「ケチ。な、な、もう一口」
「単位がおかしい!」

なんでだよ。
おいしいから、もう一口。
何も間違ってない。

「後一回だけ」

後一回ぐらい、貸しがあったはずだ。
それくらいいいはずだ。

「おい!」

座り込んだ水垣の膝の上から伸し掛かるようにして、体を抑え込む。
さすがにチビで軽い俺でも全体重をかけると、やすやすと抜け出せないだろう。

「んっ」

動きを封じて、無理矢理その口をふさぐ。
顔を抑えて、舌を差し込む。
そしてもう一度、水垣の舌を、思う存分吸い、唾液を飲む。

「ん、ん」

おいしいおいしい。
最初は抵抗していた水垣だが、しばらくして、自分の舌も動かし始める。
俺の舌を絡め取り吸い、上あごを舐め、唇を舐め、食む。
俺の方が食われているようなその動きに、ぞわぞわを背筋に寒気に似た感覚が走る。
腰のあたりが重い。
脇腹が、ゾクゾクする。

「ん」
「あ、ん」

そうして思う存分貪って、ようやく口を離す。
お互いの間を伝う唾液すらもったいなくて、水垣の唇を舐めとる。

「は、あ。おいしい、きもちいい」
「………」

体が力が抜けて、水垣の膝に座り込む。
水垣の声も好きだが、この匂いも好きだ。
気持ちがいい。
匂いを嗅ぐために、喉元に鼻を寄せる。

「お前キスうまいなー。すっげ気持ちよかった。おいしいのもそうだけど、気持ちよかった。ご馳走様」

素直に礼を言うと、水垣は沈んだ顔でがっくりと肩を落とした。
顔を覆って、沈痛な声を出す。

「………汚された。大事なものを失った」
「乙女か」

いいじゃねーか、これくらい。
減るもんじゃねーし。
あ、そうだ。

「なあ、寝る時のお礼、これでいい」
「はあ!?何言ってんだよ!」

水垣が逃げようとするが、すでに後ろは壁で逃げられない。
上には俺が乗っている。

「だから、唾液舐めさせて。あ、ついでにキスしてほしいわ。気持ちいい」
「お前、キスじゃないって、自分で言ってただろ!」
「もう何でもいいわ。キスじゃなくてもいいから唾液舐めさせてくれ。ついでに舌絡めてくれ」
「………」

これがキスだろうが味見だろうが、なんでもいい。
うまくて気持ちよければなんでもいい。

「………お前は、頼むから少し、常識とか恥じらいとかを身につけろ。そして、こういうのは女子とやれ」
「んなこと言ってもお前も結構ノリノリで舌入れてきたじゃん。それに女子って多分うまくねーだろ。アテねーし」
「………」

水垣が何度目かの深い深いため息をつく。
そんな重く考えなくても、キスだとしても、目をつぶってりゃ女子とそんな変わらねーじゃねーか。
多分。
女子としたことないから分からないけど。
こいつも別に吐くほど嫌な訳じゃなさそうだし。

「ああ、あのさ」
「………なんだ」
「誰が死んでもどうでもいいって言ったけどさ、お前がいなくなった嫌かも」

水垣に昨日言われたことを思い出して、今答えを告げる。
誰がいなくなっても、哀しいとは思わないと思った。
だが、四天サンと志藤さんがいなくなったら不便だ。
そしてこいつがいなくなったら、きっと悲しい。

「お前がいなくなったら、残念だわ」
「………」

水垣は俺の言葉に、目を細めて睨みつけてくる。

「………それは、食料としてだよな」
「んー?」

いや、そんなことはない。
とは言い切れないな、うん。
おいしいし、気持ちいことしてくれるから、いなくなってほしくない。

「………そうじゃない。そうじゃないんだ」

水垣はなんか頭を抱えて蹲っている。
大変そうだな。

「まあまあ、あんま悩むなって」
「………誰のせいで悩んでんだと思ってんだよ」
「なんでもいいじゃん。さ、メシ作ろ。お前が好きなものを作ってやるよ」

寝込みを襲ったり色々してしまったし、さすがに少し悪かった気もする。
ちょっとぐらいサービスをしてもいいだろう。
水垣は呆れたようにため息をついてから、諦めたように苦笑する。

「………まあ、いいか」
「そうそう。何食いたい、水垣?」
「………オムレツ」
「よし」

今日はとてもいい気分だ。
ひき肉とチーズをいれた、ふわふわのオムレツを作ろう。



***




そして登校中、水垣に一応聞いてみる。

「で、これで本当に終わりなのか?」

昨日、たぶんとか一応とかなんか曖昧な言い方だった。
あの黒髪白ワンピは本当にもう現れないのだろうか。
水垣は、ゆるりと首を横に振った。

「いや、原因探しが残ってる」
「原因、ですか?」

なんか当然のように一緒にいる玉野が不思議そうに首を傾げる。
こいつ、いつまで一緒に登校するんだ。

「そう。高橋さんがあの女幽霊を生み出した原因。彼女一人の力じゃ、あんなのできない。彼女自身、少し力はあるみたいだけど、そこまでないだろうし」
「ああ。きっかけみたいなのがあるはずなのか」
「そう」

確かに今まで何事もなく生きてきたあの女が、突然あの黒髪白ワンピを生み出すに至った『なにか』があるはずだろう。
それをつきとめなければ、いけない。

「それをどうにかしなければ、また繰り返すかも。先にそっちを突き止めてもよかったんだけど、彼女にかかった呪詛を解く方が先決だったから」

再発するのは、大層面倒くさい。
原因探しも面倒くさいけど、あんな目にまた遭うぐらいならさっさと再発防止に努めた方がいいだろう。

「あ、あの、おはよう!」

学校につくと、校門の横で、噂の高橋が待っていた。
今日もきっちりとお団子を結いあげ、化粧をしている。
でもいつもよりメイクが薄い気がする。

「おはよう。あれから、大丈夫だった?」

水垣が朝から爽やかに笑って首を傾げる。
こいつのこの猫のかぶりかた、早くて完璧だな。
素晴らしい。

「うん!あいつ、もう出なかった!」

高橋はにこにこと笑いながら、頷く。
なんだかすっかり毒気が抜けて、可愛らしくなっている。
こんな奴だったっけ。

「あのね、前と違って、すっきりしてるから、本当にいなくなってると思う」
「そう、よかった。でも何かあったら、すぐ言ってね」
「あ、ありがとう。あの、本当にありがとね、水垣君」

高橋は、笑う水垣にあてられたように、頬を赤く染めわずかにうつむく。
それからちらっと俺と玉野を見て、小さな声で言った。

「それと、原田と、玉野も、そのありがと」
「おう」
「は、はいぃ!」

自分も礼を言われるとは思ってなかった玉野が飛び上がる。
こいつは本当に、臆病な動物か虫っぽいよな。

「あ、そうだ、高橋さん」
「ん、な、なに?」
「学校でも家でも必ず身に着けてるものとか、持ってるものとかってある?」
「え?」
「アクセサリとか、小物とか」
「え、えっと」

突然の質問に、高橋が目を丸くして、瞬かせる。
水垣は、高橋の戸惑いに気づいているくせに、にっこりと笑って有無を言わさずもう一度問う。

「何か、いつでも、持ってるものってなにかな」
「ん、んと」

高橋はわたわたと自分の姿を見返して、学校のバッグにくっつけている小さなバッグを指さす。
四角くてビニールっぽくて花柄の、女子っぽいバッグ。
何が入んだ、あの小さなバッグ。

「学校でも家でもとなると、このポーチぐらいかなあ。シュシュとかヘアゴムとか指輪とかネックレスも変えるし。このポーチは休日も持ち歩いてる」
「なるほど。えっと、ごめん、差し支えないようだったら、中身は何?」
「化粧品とか、ヘアゴムとか、ブラシとか、だよ」

水垣がじっとそのバッグを見つめる。
それからまた穏やかに笑って問う。

「ごめん。ちょっと見せてもらってもいい」
「え、え、え」
「あ、俺と原田に見られるなら嫌なら玉野さんに見てもらうから」
「え、は、はい?」

戸惑う高橋に、水垣はやっぱり優しく穏やかに、けれど反論を許さぬ強い口調で聞く。

「ごめんね、いいかな」
「う、うん。見ていいよ」

高橋は小さなバッグを取り外し、俺たちに差し出してくる。
水垣が受け取ったそれに顔を近づけて、嗅いでみる。
少しだけ感じる、嫌な匂い。

「なんか変な匂いする」
「え、わ、私変なもの入れてない!」
「いや、そういうんじゃなくて」

もう一度嗅いでみて、匂いの元を探してみる。
この前の黒髪白ワンピと同じ、けれどだいぶ弱い、嫌な匂い。

「あ、ここだ」

それはバッグの前に付いてるファスナー付の小さなポケットだった。
そこから、嫌な匂いがする。

「開けてもいい?」
「う、うん。でもそのポケット使ってないよ?」

水垣が聞くと、高橋は戸惑いながらも頷く。
そしてさっさと、水垣がそのポケットを開いて、中に手を突っ込む。

「………」

そして出てきたのは、可愛いらしい、黄色のペンだった。
どう見ても、女子の持ち物っぽいデザインだ。

「あ」
「あ」
「………あ」

そして、明らかに、なんか嫌な匂いがする。
間違いなく、これは、何かがある。

「え、え、え?な、何かあった?え、なにこのペン」
「このペン、高橋さんの?」
「ううん、なにそれ、知らないよ。なにそれ。なんで入ってるの?」
「そうか」

てことはやっぱり、これが原因か。
可愛い姿とは裏腹に、禍々しい気持ち悪い匂い。

「これ、もらっていいかな」
「え、いいけど、なんで。えっと。何それ、気持ち悪い」
「間違って入っちゃったみたいだね」

いや、それは苦しいだろ。
俺たちの態度も相まって、間違いなく妖しいだろう。

「大丈夫、気にしないで」
「う、うん」

けれどやっぱり水垣は有無を言わさない笑顔で、話を遮る。
そして、さらりと話を変える。

「高橋さん、もう大丈夫?教室、一緒に行く?」
「あ、職員室寄っていくから、大丈夫」
「そうなの?」

そこで高橋はちょっと俯いて、それから顔を上げて、照れくさそうに笑った。

「う、うん。部活、戻ろうと思って、それ、監督に言おうと思ったの」
「部活、戻るんだ」
「うん。レギュラーに戻れなくても、馬鹿にされても、それでもやっぱりみんなのこと好きだし、バレー好きだし。だから、頑張りたいって、思って」

そして頬を赤らめて、はにかむ。

「えへへ、ちょっと、恥ずかしいね」

おお、なんか最初の頃の性悪さとは打って変わった素直さだ。
憑きものが落ちたってのは、まさにこういうことか。
まあ、根っこは性悪なんだろうけどな。

「ううん。素敵だと思う」
「す、素敵って、大げさな」
「頑張ってる高橋さんは、とても可愛くてかっこいいと思う」

こいつはよく口が曲がらねーな。
マジ尊敬する。
素敵とか、日常で使ったことねーよ、そんな言葉。

「う、うん、あ、ありがと」

高橋はますます顔を赤くして、わたわたと玉野のように意味のない動きを繰り返す。
それから、握り拳を作って、俺たちを見上げる。

「あの、あの、本当に、ありがとね!ありがとう!」
「ううん、大したことしてないよ」
「ううん。本当にありがとう。私、頑張るね」
「うん、でもあまり無理しないで。辛いときは言ってね」
「う、うん。や、優しいね」

砂を吐きそうだ。
水垣、お前マジすげーよ。
二重人格もそこまでいけば立派な芸だ。
なんて考えていると、高橋は俺にも視線を向ける。

「原田も、その、ありがとう。おかげで決心ついた」
「お?」
「どうせ、駄目なら、嫌われてるなら、好きに、思いきりやったほうが、いいもんね。マイナスから始まったなら、何も怖くない。そう思ったら、頑張れる、よ」

そして、にっこりと笑った。

「だから、ありがと」
「おー」

俺の助言が役に立ったらしい。
うん、俺はやっぱりいい人だ。
素晴らしいな。

「じゃあ、行ってくるね!」
「うん、頑張って」

そう言い残して、高橋は手をふって走っていく。
駆け抜ける後ろ姿は、とても軽やかだ。
スカート短いからパンツ見えそう。

「で、それは?」

その後ろ姿を見送って、水垣の手の中にあるペンに視線を戻す。
黄色い、かわいいデザインの細いペン。
少しだけ、薄汚れているようにも感じる。

「これが、原因なのか?」
「そうみたいだな。これが呪詛の元っぽいけど。簡単な呪具になってる」
「………」

そういや、さっきもこいつ、態度が変だったな。
なんか、動揺していた。

「おい、玉野」
「は、はい!私知りません!何も知りません!私じゃありません!」

玉野は、嘘をつこうと思っているのか疑わしい態度で飛び上がる。
俺以上に正直者だ。

「お前、せめてもう少し気合いれて嘘つけよ。で、何知ってんだ」

あからさまに視線を逸らす。

「な、なにも、し、知りませんよ?」
「殴られるのと話すのどっちがいい?」
「ひっ」

手を振り上げると、玉野が頭を押さえてプルプルと震える。
それからその腕の隙間から、ちらちらとこちらを見上げてくる。

「お、怒りません?」
「内容による。でもどっちにしろ話さないと怒る」
「ひい!」

玉野は泣きそうに顔を歪めて、悲鳴を上げる。

「どうしたの、玉野さん。話して?」

水垣がその玉野の頭を優しく撫でて顔を覗き込む。

「ぎゃあ!」
「俺に隠れるな」

俺に殴られるより、イケメンが嫌か。
こいつの判断基準はさっぱりわからん。

「話せ」
「………あの、あのですね」

逃がさないように腕を掴むと、ようやく観念したのか、しぶしぶと口を開き始める。

「あの、この前、あのお屋敷、行ったじゃないですか」
「うん」
「そこで、このペン拾ったんですね。私の鞄の近くに落ちてたんで」
「うん」
「で、原田くんのではなさそうなので、女子の誰かのものかなーって思って」
「うん」
「でも直接聞く勇気なんて勿論ないので」
「うん」
「それで、持って帰って、柊弥ちゃんに相談したら、きっと女子のものだからそっと返しなさい。見つからないようにバッグとかに入れておいたら、いつか気づくよって言うから」
「うん」
「えっと、高橋さんのポーチに入れちゃった?」

殴った。

「いだい!」

なんなんだ、この馬鹿馬鹿しい理由は。
俺たちの労力はなんだったんだ。
特に犠牲になった、昨日の夕メシはなんだったんだ。

「全部お前が原因じゃねーか」
「だ、だって、こんなことになるとは思わなかったんです!あの時はこんな力感じなかったし!もっと普通のペンでしたよ!若干嫌な気配しましたけど!こんなペンだったら持ち帰りません!」

まあ、確かにこんな嫌な気配をしてたら、このビビりは持って帰らないだろう。

「この学校の癖地としての場の悪さと、彼女の負の気持ちを吸い取って、呪具になっちゃったのかな」
「そんなのあんの?」
「うーん、ペンが落ちてたあの屋敷はすごいタチの悪い捨邪地ぽかったし」

確かにすごく嫌な匂いがする、気持ちが悪い場所だった。
もう二度と行きたくない。

「でも、ああいうところに落ちてるのは、もう拾わないようにね」
「は、はい………」

水垣が苦笑して、玉野に子供のように言い聞かせる。
ああ、本当に馬鹿馬鹿しい。

「原田君、水垣君、ごめんなさい………」

馬鹿馬鹿しすぎて、文句を言う気にもなれない。
なんか、朝からどっと疲れた。

「高橋に言う?」
「言わなくていいだろ。これで解決だ」
「だな」

まあ、わざわざ言う必要もないか。
黒髪白ワンピはいなくなった。
原因も取り除けた。

「ま、いいか」

高橋もなんか勝手に悩みを解決してたし、俺はメシを奢ってもらえる約束をしたし。
結果オーライ。

なのか。






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